SGホールディングス(9143) 2025.11.29時データ分析
デリバリー事業、ロジスティクス事業、不動産事業を行う企業。佐川急便で有名な企業。
※ポキの投資指針
をベースに分析しています
掲載情報には注意を払っていますが、正確性を保証するものではなく、最終的な投資判断は自己の責任の基で行ってください
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◆保有したい判定
△・暴落時狙い:1000~1300円/配当利回り4.0%越え
| 優 | 良 | 可 | 注意 | 不可 |
|---|---|---|---|---|
| ■■ | ■■ | ■■ | ■■ | ■■ |
◆基本指標
- 業種
- 陸運業
- 種別
- 景気敏感株
- 株価(分析時)
- ¥1,433
- 理論株価(分析時)
- 1347.39
- 配当利回り(予)
- 3.63%
- 配当性向
- 56%
- 総還元性向
- 56%
- 時価総額(億)
- 9938億
- 企業価値(億)
- 1兆1,433億
- PER
- 14.5倍
- PBR
- 1.6倍
- ROE
- 11.0%
- ROA
- 5.0%
- BPS
- 927.54
- 連続増配
- 1年
- 非減配年数
- 9年
- 自己資本比率
- 55.57%
- 有利子負債
- 29%
◆重要指標CAGR(年平均成長率(10年))
- 営業利益率(10年平均)
- 5.13%
- 売上高成長率
- 5.55%
- 営業利益成長率
- 6.94%
- 純利益成長率
- 6.15%
- EPS成長率
- 9.1%
- 増配率
- 17.82%
◆Myルールに基づく項目別評価
| 良 | 業界トップ級の会社を選択(国内1~3、世界5位以内など) →(国内2位) |
| 優 | 適切な事業規模か:小型株(時価総額や流動性の低い銘柄)は極力避ける(時価総額5000億以上など) →(時価総額9,938億) |
| 可 | 配当(+優待)利回り3~6% →(配当予想3.7%) |
| 可 | 配当性向50%以下 →(配当性向56%) |
| 優 | 収益は安定しているか(最低10年間は赤字がない※当期利益の安定性で評価) →(純利益は10年以上プラス、マイナスなし) |
| 良 | 減配の可能性が低い(連続で安定配当を出している。増減が激しくない) →(1年連続増配・9年非減配。) |
| 注 | PER/PBR 15倍以下/1.5倍以下の割安 (掛けても22.5倍以下) →(割高 14.5倍/1.6倍=23.2倍) |
| 優 | ROE 8%以上(業種別平均は別途加味) →(11.0 % > 陸運業平均7.9%) |
| 優 | 収益の伸び(過去10年間の内直近3年間の1株当たり純利益(EPS)が最初の3年間より33%以上上昇) →(290.66%) |
| 良 | 自己資本比率40%以上 →(55.75 %) |
| 優 | 自己資本比率>有利子負債率 →(55.75% > 29.00%) |
| 優 | 企業価値>時価総額 →(1兆1,433億>9938億) |
| 優 | 過去5年で営業CFがマイナスのものは除外(信販系は別途加味) →(10年プラス) |
| 注 | フリーキャッシュフローの推移は安定しているか →(直近マイナス、過去10年マイナス2回) |
| 良 | 急騰株には手を出さない(月単純平均移動線60・120値>現株価が理想) →SMA(60m)2,031円 > 株価1443円 |
| 優 | 過去に増資がないか(増資は株価を下げる原因になる、株主不利益になる) →(直近で情報なし) |
| 可 | 自社株買いに積極的か(総還元性向>配当性向、株主還元に積極的である) →(総還元性向56%、配当性向は56%。自己株買いは直近2年前までは実施、積極的ではない) |
| 注 | 過去に不祥事がないか、後継者問題はないか →(2023年従業員による顧客情報不正利用、スマートクラブ不正アクセスなど) |
| 可 | 成長性はあるか、業績(売上高、EPS、純利益)、財務(総資産、純資産)、配当の増加率を確認(基本、右肩上がり) →(10年成長指標(CAGR)は可もなく不可もなくで成長。直近3年だとコロナ特需後の状況でマイナス成長ではある) |
| 注 | BPSの状態は業種の平均値・中央値から著しく乖離していないか →(927.54円、陸運業平均3,182円中央2,473円(2024年)) |
◆コメント
基本指標・重要指標からみると10年成長率はそこそこだが、直近3年間でみるとコロナ後特需的な業績のあと、2024年問題などや競業などで売上はピークより減少。ただし、業界トップクラスのデリバリー事業に加えロジスティクスなどの分野で成長が見込めると安定配当と増配も見込める。今後もデリバリー需要は増加する見込みなので人口減少等など、そこをうまく取り込めば大きく業績が落ちることはないので、4.0%越えや株価低迷時、PER/PBRの割安時には少量保有しておきたい。現在は株価低迷気味であるが、指標からはまだ割高感。
2025.11.29
★最終的な投資判断は自己の責任の基で行ってください★