グリーホールディングス(3632) 2026.2.1時データ分析
スマフォゲームの開発やメタバース(Vtuber)事業ではメタベースアプリやVtuberタレントを育成、知的財産のプロデュースやDX支援などを行うゲーム・IT関連企業
※ポキの投資指針
をベースに分析しています
掲載情報には注意を払っていますが、正確性を保証するものではなく、最終的な投資判断は自己の責任の基で行ってください
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・基本指標
・重要指標
・項目別評価
・株価推移
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・業績・EPS
・営業利益率
・財務
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・配当・利回り推移
・増配シミュレーション
・コメント
◆保有したい判定
✖・配当目的では買わない
| 優 | 良 | 可 | 注意 | 不可 |
|---|---|---|---|---|
| ■■ | ■■ | ■■ | ■■ | ■■ |
◆基本指標
- 業種
- 情報・通信
- 種別
- 景気敏感株
- 株価(分析時)
- ¥404
- 理論株価(分析時)
- ¥132.00
- 配当利回り(予)
- 3.59%
- 配当性向
- 207.7%
- 総還元性向
- 207.7
- 時価総額(億)
- 693億
- 企業価値(億)
- 367億
- PER
- 18.7倍
- PBR
- 0.8倍
- ROE
- 1.3%
- ROA
- 0.90%
- BPS
- 542.925円
- 連続増配
- 0年
- 非減配年数
- 0年
- 自己資本比率
- 72.8%
- 有利子負債
- 27.48%
◆重要指標CAGR(年平均成長率(10年))
- 営業利益率(10年平均)
- 12.48%
- 売上高成長率
- 3.39%
- 営業利益成長率
- -11.26%
- 純利益成長率
- -19.49%
- EPS成長率
- -16.66%
- 増配率
- 3.39%
◆Myルールに基づく項目別評価
| 注 | 業界トップ級の会社を選択(国内1~3、世界5位以内など) →(圏外) |
| 注 | 適切な事業規模か:小型株(時価総額や流動性の低い銘柄)は極力避ける(時価総額5000億以上など) →(時価総額693億) |
| 可 | 配当(+優待)利回り3~6% →(配当予想3.59%) |
| 注 | 配当性向50%以下 →(配当性向207.7%) |
| 可 | 収益は安定しているか(最低10年間は赤字がない※当期利益の安定性で評価) →(純利益は10年間プラス、11年前に1度マイナス。直近は減益傾向なので注意) |
| 注 | 減配の可能性が低い(連続で安定配当を出している。増減が激しくない) →(昨年減配。10年で大きく増減はしていないが、増配4回、減配4回繰り返している) |
| 良 | PER/PBR 15倍以下/1.5倍以下の割安 (掛けても22.5倍以下) →((割安 18.7倍/0.8倍=14.96倍) |
| 注 | ROE 8%以上(業種別平均は別途加味) →(1.3% < 情報通信平均7.9%) |
| 注 | 収益の伸び(過去10年間の内直近3年間の1株当たり純利益(EPS)が最初の3年間より33%以上上昇) →(-73.72%) |
| 優 | 自己資本比率40%以上 →(72.8 %) |
| 優 | 自己資本比率>有利子負債率 →(72.8% > 27.48%) |
| 注 | 企業価値>時価総額 →(367億<693億) |
| 優 | 過去5年で営業CFがマイナスのものは除外(信販系は別途加味) →(10年プラス) |
| 良 | フリーキャッシュフローの推移は安定しているか →(直近マイナスなし、過去にマイナス1回) |
| 良 | 急騰株には手を出さない(月単純平均移動線60・120値>現株価が理想) →SMA(60m)629円 > SMA(120m)606円 > 株価404円 |
| 優 | 過去に増資がないか(増資は株価を下げる原因になる、株主不利益になる) →(直近で情報なし、グループ会社の増資あり) |
| 不可 | 自社株買いに積極的か(総還元性向>配当性向、株主還元に積極的である) →(総還元性向207.7%、配当性向は207.7%。業績悪化時に記念配当を実施したことによる配当性向高。 |
| 注 | 過去に不祥事がないか、後継者問題はないか →(2017年頃ゲームの不正操作疑惑、パクリ訴訟・コンプガチャ問題2009年〜2012年) |
| 注 | 成長性はあるか、業績(売上高、EPS、純利益)、財務(総資産、純資産)、配当の増加率を確認(基本、右肩上がり) →(10年成長指標はほぼマイナスなので投資対象としては不可。事業別ではゲームやIPは減益傾向で成長していない。メタバースをVtuber事業として成長しているのが唯一の光) |
| 可 | BPSの状態は業種の平均値・中央値から著しく乖離していないか →(543円、情報・通信業平均750円中央421円(2024年)) |
◆コメント
基本指標・重要指標からみると業績はマイナス傾向が続いており、成長性は乏しい。
配当利回りも3%を超えているが、株価低迷と2025年の記念配当によるもので、所謂(罠)高配当株の部類に属するので注意が必要
現状の業績のままだと2026年は配当利回りは大きく落ちるだろう
各事業では主なゲーム事業では大きくヒットしている作品は乏しく、少々人気のあるゲームが1つだが売り上げは減少傾向。メタバース事業をVtuber事業に変更して育成が成功して成長しているが、Vtuber業界も飽和的で爆発的に人気のあるタレントを生み出さない限りは大きな成長は期待できないか。
個人的には好きなIPやゲームもあり、Vtuberそのものも好きな界隈なので、Vtuber事業の成長を期待という意味で応援したいくらいで、「割安成長高配当株」としての冥利は低い。
2026.2.1
★最終的な投資判断は自己の責任の基で行ってください★